あめメモ

趣味ブログ。内容は、映画や本や音楽になる予定。

ポエム1

 卑しい気持ちだったり、嬉しかったり優越感に浸ったり、妬ましく思ったり。辿り着く先は、これが寂しいってやつか、みたいな。久しぶりに喜怒哀楽が大きくてうれしい、みたいな。できることなら、楽しい気持ちだけのほうが、それって幸せなのかも、とか。それでも、感情の起伏はやっぱり良いものだなあって思っていて、例えば、悲しさや怒りの気持ちさえも、「これがないとなあ。これを欲してたよ」となる。
 きづけば、生きる理由を周りに頼ったりなんかしてたりなんかして。家族が好きだとか仕事にやりがいがあるとか助けたい命があるとか飼い犬のことが大好きだとか。ありがちな映画では、「家族を亡くしたすぐ後に仕事をクビになり恋人にもフラレ」た物語とか。結末はひょんな出来事と些細な幸せにきづくハートフルストーリー。それって、周りに生きがいを支えられすぎたからの物語だなあとなるわけです。避けようにもどうやったっても無意識にも周りがあっての人生というのを成り立たせてしまうなら、意識できる限りはそこへの生きがいを否定したいなあとか思うわけです。家族が失くなることで生きがいを失くしたくないし、仕事をクビになって絶望に括りたくないし。そういう理由で気が沈んでた日には、(ああ、また周りに生かされてたんだな)となって微妙な気持ちになる。

 結局のところはそういうふうになっていることに、できれば抗っていきたいという、お話でした。では、何のために生きるんでしょうね。おわり