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ララランドを見た

 ラ・ラ・ランド(La La Land)、見ました。デミアン・チャゼル監督、主演はライアン・ゴズリングエマ・ストーン。賞については詳しくは知らないのだけど色々ノミネートされそして受賞しているようです。

第74回英語版ゴールデン・グローブ賞ではノミネートされた7部門すべてを獲得し[8]第70回英語版英国アカデミー賞では11部門でノミネートを受け、6部門を受賞した。第89回アカデミー賞では『タイタニック』(1997年)、『イヴの総て』(1950年)に並ぶ史上最多14ノミネート(13部門)を受け[9]監督賞主演女優賞エマ・ストーン)、撮影賞作曲賞歌曲賞(「City of Stars」)、美術賞の6部門を受賞した。

出典:ラ・ラ・ランド - Wikipedia

 公開前から上映を楽しみにしていて、というのも、わたしはエマ・ストーンのことが大好きなので彼女が主演ということで注目していた。最近は、事前知識を最低限にしておいてから映画を見ることにはまっているので、ラ・ラ・ランドも公式のあらすじや予告動画を見ず、映画の上映前に流れる予告を見た程度の認識で挑んだ。結論から言うと、好きな映画だった。好きな人が出ているというだけとりあえず好きだし、内容に関しても好きだと感じた場合、好きな人が出ている効果もありそれは何倍も好きだと感じた。

 以下内容に触れつつ感想。映画を見た方だけお読みください。

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音楽

 なんといっても、音楽の耳から離れなさがとてもよかった。一緒に見た友人曰く「半音ばかりなので耳に残りやすいんじゃないか」と言っていた。確かにピアノの黒い部分ばかりに指が乗っていた。音楽がシーンを作るということに関して、ここ最近はとても興味がある。言葉がない場面でも音楽が状況をふんわりと伝えてくれることがある。

好きポイント 

 もともとエマ・ストーンが大好きだったけど、より好きになる要素がたくさんだった。まずくしゃっとした笑顔がかわいくて、そしてイライラした表情とショックを受けている表情が、わかりやすいぐらいにその表情をしていて役者さんってすごい、となった。一番好きだったのは、1次合格した教師役のオーディションで、あっさり打ち切られてしまった帰りの車、ショックと悲しさでぐちゃぐちゃなんだけど、古い映画館の横を通り過ぎた瞬間からふわっと表情が変わる。ここは確か、特に音楽もなかった気がするし、言葉があったわけではないんだけど、エマの表情だけでシーンが一気に伝わってくる。ここに一番惚れ込んだ。

映画の結末

 終盤、思い出振り返りのシーン。映画を1度目に見た時は、2人のハッピーエンドを仮定した振り返りなのかな、と考えたけど、2回目を見て、最終的に2人が並んで座っている未来というのは、お互いの夢を叶えたいと思ったときにはありえないということなんだなと分かった。友人は「まさかあの二人が結ばれないエンドなんて驚いた」というようなことを言った。このシーンは、2人の過去がどれもこれもうまくいった場合でありとっても幸せなように思うけれども、もしも2人が結ばれていて立ち寄ったジャズバーで、セブがステージ上じゃなく隣に座っているなんてことはそれこそハッピーではない。たぶん2人は最後、思い出の曲で言葉なしにお互いそれを共有したんだろうな、と思った。

 ミアが最初パーティに行った時から、誰かに出会いたいというよりは新しい自分に出会わせてくれる誰かに出会いたい、というような感じだったように思う。それを記憶しておきながら再度映画を見た時なんだかしっくりくるようなことが多かった。

 

 まとめ

 映画は好きだけど、状況理解力がすごく乏しいと感じます。1度見ただけで、ズバッと、いやあとてもいい映画だった、と言えるようになりたい、、、。

 ラ・ラ・ランド、DVDがでたらきっと買うと思います。夢と挫折とロマンス、というべたなストーリー、とっても好きです。

gaga.ne.jp